借金まみれ

借金まみれ、返済する方法

借金まみれの状況から返済するには、まず借金総額を知る必要がありますね。

 

私もそうでしたが、借金額が増えると現実逃避しがちです。毎月の請求書に目を通さない、今月の返済金額しか目が行かない、そのような状況ではないでしょうか?

 

今現在、どのくらい借金があるのか? 利息はどのくらい掛かっているのか? 最初に知る必要があります。

 

請求書に総額が書かれているでしょうし、利息は100万以上の借金で15%と考えて下さい。

 

サラ金時代の頃は年利40%、それ以前は100%もありましたし、みなし弁済が主張されていた頃は、29.2%の利息を取っている消費者金融もありました。

 

しかし今は利息制限法の年利ですから、借金額に応じて15〜20%となっていますね。中にはそれ以上の利息を取っている業者もありますが、法外な利息は闇金、ソフト闇金になります。

 

そのように借金総額と利息を明らかにした上で、対策を考えて下さいね。

 

その際は、「どこから幾ら借りているのか?」を紙に書き出すと良いでしょう。貸金業者の借金以外にも、住宅ローン、車のローン、それ以外のカードローンも書き出して下さいね。

 

中には資格学校の教育クレジットローンを利用している方もいると思います。私は元々資格学校で働いていましたが、ローンで講座を申し込み受講生も多かったですよ。

 

現在の収入で借金返済できる?

 

借金総額と利息を明らかにした後、現在の収入で借金返済できるかどうかを考えて下さい。

 

借金300万で利息15%とすれば、利息だけで毎月37,500円かかります。元本を減らすためには、さらに返済額を増やす必要がありますね。月7万円の返済として、その金額を捻出できる収入があるかどうか? が大切になります。

 

自己破産者の中には、収入10万円前後の方も多いですし、その中から7万円の支払は厳しいでしょう。

 

今は総量規制がありますので、借金は年収の3分の1までと決められています。収入証明書の提出に関しては、同じ貸金業者で50万円以上、複数の貸金業者を合算して100万円以上となっていますね。

 

しかし銀行のカードローンは対象外、住宅ローンもそうです。それでも審査がありますから、簡単には借入れできませんが、気付けば借金が返済能力を上回っていた…という状況もあるでしょう。

 

特に、借金当初は安定収入があったけれども、失業や転職で収入ダウン、年収が極端に減るケースもありますし、病気で働けない、治療費の支払いで生活が苦しくなることもありますね。

 

素早い借金解決を心がけて下さい

 

誰だって借金当初は、返済に行き詰まるとは思いません。私も多重債務の借金を整理しましたが、借入れ当初は強気でした。「収入アップすれば簡単に返せる」と思っていましたし、借金を甘く見ていたんですよね。

 

しかし状況は、常に変化します。

 

私の場合は収入がゼロに近くなり、どうしても次の返済日にお金を用意できない、何をどうしても返済できない…という状況になりました。

 

結果的に借金滞納、司法書士へ無料相談、任意整理という流れになりましたが、それ以前の対処も可能だったと思います。

 

その基準が、前述したように

 

「現在の収入で借金返済できるかどうか」

 

です。

 

もし返済が厳しければ、素早い対処を行って下さいね。借金相談に抵抗を感じている債務者も多いです。私もそうでした。

 

しかし弁護士や認定司法書士は借金整理のプロですから、こちらの話をしっかり聞いてくれますし、専門家としてあなたにピッタリの借金整理方法を教えてくれますよ。

 

任意整理、個人民事再生、自己破産と整理方法には種類がありますし、それぞれメリット・デメリットも存在しますが、大切なのは専門家の意見を聞くことです。

 

自分では自己破産しかない…と思っていても、任意整理で復活する可能性もあるんですよね。私は任意整理で利息カットしてもらい、その後も返済を続けています。

 

利息がなく、自転車操業からも脱出しましたので、毎月みるみる元本が減っているのが嬉しいです。

 

もし今の状況で返済が厳しければ、弁護士や認定司法書士へ相談して下さいね。

 

まずは以下のページより、無料診断ツールを利用してみて下さい。

 

街角相談所-法律- 無料診断

 

街角相談所-法律- 口コミ評判