借金 自殺

借金なんかで自殺しない

借金で首が回らない状態ほど辛いものはありません

 

私も多重債務者だったので、その辛さは痛いほど分かります。

 

死にたいと思ったことも、一度や二度ではありません。布団から起き上がれず、天井ばかり見ていたこともあります。

 

それでも容赦なく、返済日が訪れるんですよね…

 

夜中にロープを持って公園で首を吊ろうか…他に楽に死ねる方法はないだろうか…もう生きていても良いことなんてない、充分生きたじゃないか…。

 

当時は色々なことを考えていました。

 

借金額が150万、200万と超えて、仕事も失って返済が厳しくなり、残り1週間で数万円のお金を用意しなければならない、でも全く用意できるアテがない…。

 

借金したのは自己責任ですが…

 

最後の望みを託して、新たな貸金業者(消費者金融)の審査に申込みましたが、「その状況でお金は貸せませんよ」と借金を断られました。電話向こうの担当者が、せせら笑っていたんですよね。

 

明らかに見下した感じで、鼻で笑っていました

 

その時の屈辱は、今でも忘れられません。

 

もちろん借金を重ねた責任は私にあります。複数のクレジットカードでリボ払い。借金を返すために借入れを行う生活。そのような生活に陥った原因は自分にあります。

 

死ぬも生きるも自由、確かにそうだと思います。

 

借金したのも自分なら、生きているのも自分です。決して他人の人生を生きているわけではありません。あくまでも、自分自身の人生を生きているんですよね。

 

そう思っていたので、当時は「自殺したって別にいいじゃないか。関係ないじゃないか」と考えていたことも事実です。

 

友人に自殺されて分かったこと

 

しかし…生活苦で苦しんで、私の知人が自殺したのです。ある日、首を吊って死にました。

 

遺体と対面して遺書を読み、葬式で彼の両親、親戚、友人、知人が泣き崩れる姿を見て、無性に怒りが込み上げました。

 

「なに勝手に死んでるんだよ!」と思ったのです。

 

そして気付きました。

 

確かに生きる理由も、死ぬ理由もないかもしれない。それならいつ自殺しても良いかもしれない。しかし人生で関わる人間が一人でもいれば、その人間を深く傷つける。重い十字架を背負わせることになる…

 

自分には何もないと思っていたとしても、あなたが自殺して、誰も悲しまないと言い切れるでしょうか?

 

それより何より、本当は自殺なんかしたくないはずです。

 

借金が理由で死ぬのは、借金に殺されるようなものではないでしょうか?

 

借金を返せない恥ずかしさは良く分かります

 

多額の借金があると視野が狭くなります。

 

モラルを無くして、目先のお金しか考えられなくなります

 

そのお金が無いと分かれば、生きるか死ぬかまで追い込まれます。

 

その辛さ、苦しさ、やるせなさ、情けなさ、恥ずかしさ…とても良く分かります。

 

しかし、借金なんか死なないで下さいね。

 

日本には自己破産という制度がありますし、そこまで至らなくても、任意整理や個人再生でやり直せるかもしれません。

 

グレーゾーン金利の時代に借金を重ねていれば、借金減額や過払い金が発生しているかもしれません。

 

弁護士や司法書士へ相談しましょう

 

弁護士や司法書士のような法律家への相談は、決して恥ずかしいことではありません。

 

「自分で借りたお金だから、何としても返済する」、その気持ちは大切ですが、自殺を考えるほど追い込まれて、鬱病になるほど借金問題が重い場合、もう自分一人では解決できません。

 

何らかの対策を行う必要があるのです。それが任意整理や個人再生、自己破産などの債務整理ですね。

 

ほんの少し勇気を出して、まずはあなたに合った債務整理方法を知ってみて下さい。街角相談所-法律-の借金解決シミュレーターは匿名可、住所不要で利用できますよ。

 

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私も債務整理で自殺を免れた一人です。

 

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