パチンコ依存症

パチンコ依存を本気で克服するには?

パチンコ依存症体質を本気で克服するには、意志の力に頼ってはいけません。

 

私も依存症で苦しんだので分かりますが、意志の力で押さえ込もうとすればするほど、反発も大きいんですよね。

 

依存症は一種の病気と言われています。パチンコやスロット以外に競馬、競輪、競艇、カジノなどのギャンブル依存もあれば、アルコール依存症、ニコチン依存症、風俗・キャバクラ依存症、薬物依存、買い物依存など様々ですね。

 

共通しているのは「これで最後と思っても止められない状況」です。

 

パチンコは今日で最後にしよう、ギャンブルは今日で止めようと思っても、翌日になれば落ち着きが無くなります。ついソワソワして、大勝ちした瞬間を思い出したり、「次こそ勝てる」と根拠のない自信に満たされていませんか?

 

そして自分の意志とは無関係に家を出て、ふらふらパチンコ屋に向かっている、軍資金が無ければ消費者金融の無人ATMで借金して、札束を握りしめ、目を血走らせてパチンコ屋に入る…そのような状況かもしれません。

 

使う気になれば使えるお金…

 

ここで大切なのは「軍資金を得られる状況」です。

 

私も含めて、依存症体質の人間は以下のように考えます。

 

「今は我慢してるけど、使う気になればお金を使える」

 

たとえ『なけなしのお金』であっても、手元にお札があったり、借金できる状況なら、それは使う気になれば使える金銭です。

 

使う気になれば使えると思った瞬間、一気に自制心を失ってしまうんですよね。そしてパチンコに行って後悔して、なぜあんな行動を取ってしまったのか…と悩むわけです。

 

パチンコやスロットの場合、時に大勝ちすることもあるので、他の依存症よりも脱出しづらいと思います。

 

今はオンラインゲームで課金が止まらず債務整理する人もいますが、パチンコはゲーム感覚で楽しめてリアルにお金を得られるので、なかなか抜け出せないんですよね。

 

極端な話、10分前まで「自分はもうパチンコしない」と決めていても、その10分後には急いで家を出ている状況もあるわけです。

 

しかしパチンコ、スロットで借金を重ね、多重債務の状態になっていれば、今の生活を改善しなければなりませんよね。

 

金銭感覚を改善してくれる債務整理

 

パチンコ依存症を克服するために、まず考えなければならないのは金銭感覚の改善です。

 

ギャンブルにどっぷりハマると、一万円を一万円の感覚で使っていないと思います。千円感覚で躊躇なく使ったり、時に小銭感覚でギャンブルに突っ込むこともあるでしょう。

 

そのような金銭感覚のままでは、依存症を克服することは出来ません

 

では、どうすれば良いのか?

 

多額の借金があって返済が苦しい…パチンコ借金地獄で出口が見えない場合、まずは債務整理を行いましょう。

 

債務整理に関しては、当サイトでも、借金地獄脱出任意整理体験談などで記載していますので参考にして下さい。

 

パチンコが借金の理由でも債務整理は可能

 

ギャンブルの借金は自己破産の免責事由になりませんが、実際は自己破産が認められることもありますし、任意整理や個人再生なら、借金理由を問いません

 

債務整理のメリットとして、その後5〜7年は借金できないので、「使う気になれば使えるお金」が制限されることになります。

 

やはり気軽に借金が出来る状況、簡単にお金を借りれる状況がパチンコ依存に結び付くことが多いので、債務整理で人生をやり直せる可能性は高いですよ。

 

私も債務整理後、依存症をかなり克服しました。完全ではありませんが、借金してまで依存することは無くなりましたね

 

ギャンブルの借金なんて恥ずかしい…と思っていても、今の状況から脱出するには、弁護士のような法律の専門家の力を借りることが大切です。

 

まずはあなたに合った債務整理の方法などを、借金問題解決シュミレーターで無料診断してみて下さいね。累計15,000名以上が利用している借金解決ツールです。

 

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浪費グセを復活させないために

 

債務整理の無料相談から始まり、任意整理や個人再生、自己破産を行うことで金銭感覚は修正されやすいです

 

やはり債務整理という手続き自体、一生に何度も出来ることではありませんから、人生のターニングポイントになりやすいんですよね。

 

それに加えて強制的に借金が出来ない状況なので、収入の範囲内で生活することになります。借金せずに生活する習慣が身に付くと、自然にパチンコ屋から足が遠退くのではないでしょうか。

 

もちろん借金体質、依存症体質を完全に克服するのは、そんなに単純ではありません。

 

克服できたと思っても、気を抜けば浪費グセが復活することもあります。

 

アルコール依存を克服した人間が、一滴のアルコールで再び酒浸りになることもあるんですよね

 

私も依存症を克服したと思っても、完全に抜け出したと思えるまで時間が掛かりました。任意整理を行って以来、借金はしていませんが、収入の大半を使っていた時期があります。

 

その状況を克服できたのは危機感でした。

 

具体的には、周囲の人間がお金に困ったことがきっかけでした。それなのに自分にはお金がない、1円も援助できる状況ではない…という強烈な自己嫌悪、自己否定があり、「このままではいけない」と本気で思ったんですよね。

 

本気で人生を変えるための目標設定

 

もちろん、今までに何度も「自分を変えなければ」と思ったのは事実ですが、そのとき始めて「心の底から自分を変える」と決心できたのです。

 

そして目標設定して、目標を実現しているイメージを紙に書いて、頻繁に読み込むようにしました。良く自己啓発書に載っていることではありますが、何気なく紙に書いても全く意味がありません。

 

あくまでも、本気で実現したい目標ですね。

 

しかし今までの人生で負けグセが付いていましたし、「どうせ自分なんてダメじゃないか…」と思ったのも事実です。

 

借金まみれで借金整理したダメ人間なんだから、何かを決意しても続かないだろう…どうせ今回もダメだろう…そう弱気に考えたこともあります。

 

だからこそ、頻繁に目標を読み込んで、目標が実現している世界をイメージして、何度も何度も意識に刷り込んでいく必要があるのです。

 

いわゆるセルフイメージを高めるというやつですが、「自分で自分のことをどう思っているか?」は依存症克服に重要だと感じています。

 

その意識を保ちながら本気で行動すれば小さな結果が出ますし、小さな結果が自信に繋がり、さらに行動力がアップするんですよね。

 

新たな習慣で借金依存から抜け出す

 

大切なのは、自分を変えたいと思って、本気で何かに打ち込むことです

 

私の場合は仕事の成功でしたが、目標自体は何でも良いと思います。あなたの生活が変化することであれば。

 

一心不乱に打ち込むことにより、パチンコに依存していた頃の習慣が崩れて、新たな良い習慣が身に付く可能性は高いですよ。

 

他にも、家計簿を付けてお金の収支を管理したり、なぜ借金まみれになったかを深く反省して、借金や金融の正しい知識を身に付けることも大切ですね。

 

その最初のきっかけとして、ぜひ債務整理を行ってみて下さいね。

 

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